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巡洋艦オータムは小型快速戦艦Season級の3番艦として建造された。
このSeason級巡洋艦は一番艦がSpringと、異例の名前の付け方となっている。
【機体概要】
この小型戦艦は全長が1.17kmと、ほかの戦艦と比べて一回り小さい。
しかし小さいながらもF87DECA核融合エンジン(最大出力8.7Mt)を4基搭載し、高い機動力を有している。
非公式だが、一部マニアの間では4発のためフリゲータ(軍艦鳥)と呼ばれている。
強力なエンジンと、強靭な材質を使用したためペイロードは10Mtを超えていると見られている。
固定兵装はMagnetic Accelerator Cannon(通称MACガン)とシヴァミサイル4発、アーチャーミサイルポッドを128ポッド、50mmCIWSが搭載されている
搭載部隊は重火器分隊チャーリーとズールー(第3分隊と第26分隊と思われる)、海兵隊22個大隊(第84歩兵大隊から連番で22個)とロングソード戦闘機87機、スコーピオンMBT87機、ペリカン87機、ワートホッグを8787機等豊富な機種を取り揃えている
なおチャーリーはカートグラファーでの破壊任務に当たっていたがコブナントによって搭乗していたペリカンもろとも撃墜、乗員は全員死亡している
また、強襲揚陸艇としての機能もあり、ペリカンを利用した重火器と海兵隊の輸送による後方撹乱も可能である
この艦のほかにはない特徴はなんと言っても戦力として投入可能なSPARTANが乗船していることであろう。
SPARTANとはSPARTAN2プロジェクトによって生み出された兵士であり、俗に言う改造人間である。この船に乗船しているのはSPARTAN-117 John "マスターチーフ"とSPARTAN-058 Lindaが乗っている。しかし、Lindaは重症のためOperation HALO(後述)で用いられることはなかった。
なお、それ以外のSPARTANは全滅している。
【兵装】
MACガンはもともと地球等主要防衛目標に設置する機動防衛衛星に搭載されていた。
防衛用としているだけありすさまじく大きく、衛星にMACガンが装備されているというよりもMACガンに衛星がついているといったほうが正しく思えるような巨大さである。
ステーションカイロ
MACガンには2つのタイプがあり、通常型と強化型の2つがあるが通常、オータムのような戦艦には通常型が装備される。強化型はステーションカイロなどに設置されている。
MACガンの基本構造はレールガンであり、専用に備え付けられた核融合炉からの電力供給によってPV(ペタボルト)級超伝導電磁石の電力を供給している。PV級超伝導電磁石の加速はすさまじく通常型では600トンの鉄-タングステン合金の弾丸を光速の10%の速度で打ち出している
通常型は比較的小型で軽量であり(といってもオータムの中心を貫いているが)ほとんどの戦艦に搭載されている。しかし、先の惑星リーチ防衛戦の際火力不足が露呈し、強化したバージョンがつくらることとなった。
強化型の主な変更点は核融合炉を4基から8基への大幅増と出力の増大、銃身のロングバレル化と弾丸のL/D値(直径を全長で割った値)の増加である。
出力の大幅増を受け、PV級超伝導電磁石はEV(エクサボルト)級超伝導電磁石へ換装された。
さらに弾丸の換装も行われロングバレル化に伴った口径の巨大化に伴い新たな弾丸が新造された。
このような大幅改修を受けた結果もはや別物といっていいほどの大きさと破壊力を手にし、3000トンの鉄-タングステン合金を光速の40%で打ち出すことに成功し、コブナントのイカ頭野郎の戦艦を一撃で叩き潰すことができるようになった。現在地球の衛星軌道上には300基以上が配備されている。
だがこの強化型にも欠点があり大幅の大型化に伴いステーションカイロのような軌道衛星でないと搭載は不可能になった。しかし本来は主要惑星防衛用だったため本来の使用方法に収まったといえる。
シバミサイルは長距離対戦艦核ミサイルである。しかし通常のDT(デューデリウム-トリチウム)反応を利用した核融合ではなくさらに激しいヘリウム核融合を利用している。
誘導は中間誘導は母機からの誘導であるが終端誘導は画像認識とレーダー追尾によって行われている。
戦艦のような巨大なものを目標としているため機動性はあまり重視されていないがもともとの目標が大きいため命中率は95%以上を誇っている。
主な目標はシールドを張っている戦艦である。その強力なシールドを強烈な衝撃波で吹き飛ばし中身にダメージを与える設計となっている。一部ミサイルはさらに改修を受けMIRV化し、確実に敵を葬り去るようになっているとの噂もある
しかし、このミサイルにも欠点はあり、ミサイルが直撃しないと敵戦艦のシールドをはがすことができないという事態に陥っている。そのため国連軍はさらに強力な炭素核融合を使用したタイプの製作も視野に入れている。
アーチャーミサイルポッドはその名のとおりミサイルのポッドである。中にはアロー対戦闘機ミサイルが30発入っておりミサイルポッドからの指令に従って自立誘導を行い敵戦闘機を各個撃破していく"スマートウェポン"である。
アーチャーミサイルポッドは母艦からのデータリンクと慣性誘導方式により敵前線中心部の300km以内に近づいたと判断されるとアローミサイルを発射する。
アローミサイルはそれほどの威力を必要としていないためより信頼性の高いDT反応を利用した核融合弾頭となっている。
オータムはミサイルポッドを128発搭載している
【F87DECAエンジン】
F87は開放型核融合エンジンであり核融合生成物を後方に放出することにより莫大な推力を得ている
整備は全自動整備ロボットがフルタイムで監視、整備している。そのためメカニックはその整備ロボットの整備をするだけでいい。
この整備ロボットは合計8機あり、常に4機一組となり1機1エンジンを整備している。整備ロボットにはBITが装備されておりエラーが出ると自動的に待機中のロボットと交換される。ある程度の自己整備機能も有しており、さらにすべてのパーツがモジュールごとに分かれているため非常に簡単に整備を行うことができる。
F87DECA(Developed and Extend Compatibility Attachment 開発終了互換性拡張型エンジン)はF87の最終改修型で内容は次のとおり
1.フューエルインテーク全体の拡大。
2.反応状態に応じて全自動で面積の変化する可変フューエルインテークへ換装
3.エンジンの核融合室の拡大
4.500円玉を入れることができる
以上の4点であるが特に大きな変更点が4であり、改修前のF87エンジンは10円玉までしか入れることができなかったが500円玉を入れれるようになった。また、10円玉を入れれる量も1枚から3枚へ増加している
また、エンジンの核融合を常に監視し、最適な融合状態を維持するソフトウェアHANAGEも導入されてある。これによって、出力は同じながら燃費が87%向上している
【OperationHALOの流れ】
OperationHALOとはHALOナンバー04での救難、コブナントの殲滅作戦である。
しかし、この任務は非公式に行われ、任務名自体も非公式のものである。
ことの始まりはコブナント勢による惑星リーチの襲撃である。
国連軍はSPARTANを惑星リーチに集合させ、バージョンアップを行うことになっていた。しかしコブナント勢がそれを察知、惑星リーチ侵攻へ打って出る
すでにバージョンアップが終了していたSPARTAN3名は惑星リーチ脱出作戦を敢行する(その時1名死亡1名重症)。出港直前だったオータムにSPARTAN-117とSPARTAN-058のみ乗り込み惑星リーチを脱出する。
戦艦オータムは敵の兵力を分散するためブラインドワープを実施。未知の星系までジャンプする。
しかしジャンプを察知し、追跡してきたコブナント勢が艦内まで侵入してきたためジェイコブ・キース艦長がコールドスリープに入っていたチーフを起こし、進入を食い止める。
だがオータムは墜落し、乗員は全員脱出するも謎の巨大建造物「HALO」へと降下する。
海兵隊とコブナントの激しい戦闘が行われた結果マスターチーフとジョンソン軍曹を除くほぼ全隊員がKIA(Killing In Action 任務中死亡)もしくはMIA(Missing In Action 任務中行方不明)となった。
最終的にはマスターチーフがオータムのF87DECAの換気口部をロケットランチャーがあるのに使わずフラググレネードを駆使して破壊、結果F87DECAはメルトダウンを起こし、HALOは破壊されHALOを防衛していたコブナントは司令官以外全員死亡した。
なお、マスターチーフは一機都合よく稼動状態にあったペリカンに乗り込み脱出。ジョンソン軍曹も別方法で生還した(方法は、悪いな、機密事項だ)。
この作戦の後、銀河規模で生命を消滅させる超兵器「HALO」の発見、破壊、HALOに関する情報を集めた功績によってジェイコブ・キース艦長(戦死)、マスターチーフ、ジョンソン軍曹は名誉勲章を受章した。
なお、ジェイコブ・キース艦長へ与えられるはずだった勲章は娘であるミランダ・キース中佐へと引き継がれている。
コルタナへはなにもなし、と